2012年10月6日土曜日

書くことないからポル語

確率過程はしばしお待ちを…
一応マルコフ過程の頭までは読みました、
ただここから集合の証明ががんがん入ってきててんてこまいなんですよ。
推移にグラフっぽいのでてくるしね。有向グラフね。


ポルトガル・ポルトガル語とブラジル・ポルトガル語がありまして、
日本はポルトガルよりブラジルとの親交が深いのもあって、
ポルトガル・ポルトガル語の日本語でのテキストがほぼゼロという圧倒的絶望感。
ウェブサイトで探すもやっぱりブラジルの方ですねえ。
やっぱり英語で探すしかなさそうなわけですな。

そこで、探してきて読んでるのが



ただ、まあ、初めて学ぶぞ!って人にはコンパクトすぎるかもしれない。
良くも悪くもハンドブックって感じ。
重要語句とか活用表とか乗ってるので、そこはすごい便利で助かる…。

ポルトガル語で素敵なのは、「主語が省略できる」ことかなと思います。
もちろんそのために、動詞の活用にしわ寄せがきてるんですけど…
それでもドイツ語は動詞の活用ありーの、主語いりーのなんで
全然いいと思います!
聞いたところだと、口語(仲いい同士かな)では主語つけないほうがむしろ自然らしいです。

ポルトガル・ポルトガル語は、「シュ」の音がめちゃくちゃ多いです。
しゅっしゅしゅっしゅ言います。それが可愛いという人もいるとかいないとか。

ある程度まとまったら、ポルトガル・ポルトガル語についてまとめてもいいかな。
なにせ、ブラジル・ポルトガル語しかないのです。

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